明 |
 | あか,あかす,あからむ,あかり,あかる,あかるい,あかるし,あかるむ,あき,あきら,あきらか,あきらかなり,あきらかにす,あきらかにする,あきらけい,あく,あくる,あけ,あける,きよし,くに,てる,とおる,とし,のり,はる,ひろ,みつ,よし,ミャウ,ミョウ,ミン,メイ |
 | míng(ミン) |  | MYENG(ミョン) |
 | 日部 |  | 2学年 |
 | - 光がさしてあかるい。よく物が見える。はっきりして疑う余地がない。
- はっきりさせる。
- ものを見分ける力。さとい目の働き。
- 曇りない知恵。
- あけ。夜あけ。夜があけること。
- あかり。光線。ともしび。
- 尊敬の意をあらわすためにつける接頭辞。
- あけて次。
- 何もかも見通している神。
- 王朝名。元ゲンを滅ぼして朱元璋シュゲンショウがたてた。一三六八〜一六四四年の間、十室代、二七七年続いたが、満州族の清シンに滅ぼされた。 あけ。期間が終わること。また、その時期。あく。すき間ができる。
|
 | 二つ以上の文字を組み合わせて新しい文字を作り、べつの新しい意味を表した漢字の1つ。「日+月」ではなくて、もと「冏ケイ(まど)+月」で、あかり取りの窓から、月光が差しこんで物が見えることを示す。あかるいこと。また、人に見えないものを見分ける力を明という。 |
|